高反発マットレスの比較

「マニフレックス」と「エアウィーヴ」を比較!おすすめはどっち?

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マニフレックス画像

エアウィーブ画像

腰痛改善のためには、高反発マットレスがよいと言われています。
でも、よいとは言われても、たまにしか買わない寝具の中でよりよいマットレスを選ぶのは容易な事ではありません。

どのマットレスがよいかがわからないので、結局大手のネットショッピングサイトで、人気がある商品や売れ行きナンバーワンのマットレスを選ぶことになります。

でも、せっかく高いお金を出して高反発マットレスを購入するのですから、できるだけ腰痛改善につながる物を選びたいものです。

そこで今回は、高反発マットレスの中では、選べる種類が豊富なマニフレックスとエアウィーヴを比べて、どちらがおすすめできるマットレスかを調べてみました。

マニフレックスとエアウィーヴの比較表

マニフレックスとエアウィーヴ、どちらのマットレスを選ぶにしても、どこがどのように違うのかがわからなければ、選びようがありません。

そこで、両方の商品を比較して、表にまとめてみました。

 比較項目 マニフレックス  エアウィーヴ
密度 31D 表記なし
硬さ 170N
(モデル246)
表記なし
収納 できない
(モデル246)
できる
(イルマーレウィング)
できる
高さ
厚さ 16cm
(モデル246)
11cm
(イルマーレウィング)
6cm

35㎝
返品保証期間 なし 30日
 耐久年数  10年~15年 10年以上
復元率 91% 表記なし
本体の水洗い 不可 丸洗い可能
スプリング なし なし
価格(シングル) 36,300円 68,040円
保証期間 12年~15年  3年
アレルギー対策 表記なし あり
有害物質 排出なし 表記なし

エアウィーヴに密度とニュートンの表記がありませんが、マニフレックスはウレタン製なので密度とニュートンを計測することができますが、エアウィーヴは特殊な繊維なので、密度やニュートンの対象外なのかもしれません(筆者の推測)。

マニフレックスもエアウィーヴもたくさんの種類があります。
値段は、一番ポピュラーなタイプのマットレスの値段で比較してあります。

おすすめマットレスはこちら!

ズバリ!マニフレックス。

私がおすすめできる高反発マットレスは、マニフレックスです。

マニフレックスは、収納方法などの生活環境や体重・体型によって、選べるタイプがたくさんあります。
しかも、密度やニュートンなどの具体的な数値がわかるので、より一層自分に合ったマットレスを選びやすくなります。
そのため、硬さや寝心地の点で、購入後の後悔も少ないのではないかと思います。

それではここから、マニフレックスとエアウィーヴの具体的な特徴を調べていきましょう。

まずは、おすすめできるマニフレックスを使った方の声を聞きましょう。

マニフレックスの口コミ・評価

評価○ 30代女性
高反発マットレスを買おうと思いあちこちのサイトを調べてみましたが、散々調べた挙げ句、どれを選んでよいのかがさっぱりわからなくなりました。
そうこうしているところでマニフレックスのサイトを見ると、たくさんのマットレスが一覧表になっていて、ぱっと見て欲しいタイプを選ぶことができたので即買いでした。
立ち仕事が多いので腰に負担がかかりがちなのですが、マニフレックスにかえてしばらくすると、朝起きた時の腰のだるさが全くなくなりました。
厚みのあるマットレスタイプを購入したので、寝室に出したままにしています。
朝晩の布団の上げ下ろしもないので、楽になりました。

 

評価○ 40代男性
敷布団を全く換えたことがなくて、すっかりせんべい布団になってしまいました。
ここまでペタンコになってしまうと、体が床に当たって寝心地がかなり悪くなります。
そこで、毎晩会社から帰るとあれこれ敷布団を探して、ようやくマニフレックスに行き当たりました。
評判もよいようなので、思い切ってグレードの高いものを購入しました。
今まで使っていたせんべい布団と比較するのは申しわけないのですが、寝心地はバツグンです。
腰への負担もないそうですが、毎日使っていると、肩こりもなくなってきます。
こんなことならもっと早く取り替えればよかったと思っています。

 

評価○ 60代男性
マットレスがいろいろ選べたので、私は少しハードなタイプを選び、妻はふかふかに近いものを選びました。
マットレスが届いて2人で寝比べてみると、両方のマットレスの硬さがびっくりする程違っていました。
これでは、硬さを選べないタイプのマットレスを買ったとしたら、ふたりのうちのどちらかが寝心地が悪くなってしまうと思います。
マニフレックスのよいところは、マットレスの硬さや値段などがわかりやすく表示されている点だと思います。

 

評価△ 30代男性
寝具は人生の3分の1の時間をしめる時に使うものだと思い、思い切ってマニフレックスの一番値段の高いマットレスを購入しました。
さすがに寝心地は満点です。
ただし大きいので、マットレスを立てかけるのが面倒になってしまいます。
ベッドのようにマットレスを床に置いたままにしたいので、これからすのこやらマットの下に敷くパッドを買うことになるので、それならば、高反発のマットレスを使ったベッドを買ってしまえば楽だったなぁと思っています。

 

評価× 50代女性
ずぼらな私は、マットレスを床に置いたまま毎日寝起きをしていました。
たまには風でも通そうと思い、大きなマットレスを持ち上げてみたら、マットレスの底に黒い点々がついていました。
カビてしまったと思い、あわてて洗剤をつけたタオルで拭いてみましたが、取れませんでした。
それからは、これ以上カビさせるわけにはいかないので、毎日マメにマットレスを持ち上げて壁に立てかけています。
掛け布団をたたんで押し入れにしまって、マットレスを持ち上げる作業が面倒になってきましたが、毎日続けないとカビが増えてしまうので困ったことになりました。

 

マニフレックスの特徴

マニフレックス イルマーレウィング画像

高反発マットレス

マニフレックスは、「エリオセル」と呼ばれる独自の高反発マットレスが最大の特徴になります。

マニフレックスとはイタリアの寝具ブランドで、世界最大の規模なのだそうです。

すべての製品をイタリアの工場で一貫生産して、各国に輸出しているようです。

エリオセルは、マニフレックスの長年の研究によって生み出された高反発マットレスです。
スプリング(コイル)を使うことなく、背中や腰やおしりにかかる体圧を体全体で受け止めて、適度な反発でしっかりと体を支えることができます。

さらにマニフレックスの大きな特徴として、ウレタンの配合率や空気孔を設けることによって、あらゆる角度からの高反発を実現することができるようになった点があげられます。

また、スプリングがないマットレスなので、本体を大幅に軽量化することができました。

そのため、マットレスの移動やシーツ交換など、女性ひとりでも簡単に取り扱うことができます。

一般的なマットレスを使うと、マットレスの上に寝た時に、背中と腰の部分がマットレスに大きく沈み込みます。

この状態は、背骨が弯曲して腰痛の原因となります。

寝ている時の姿勢を、立っている時と同じ状態にするには、背中やおしりの部分のへこみ具合を減らさなければなりません。
そのためには、マットレスにある程度の反発力が必要になります。

ところが、反発力が強すぎると、今度はマットレスの上に寝ても、全くマットレスが反応しなくなり、まるで床の上に寝ているような状態になってしまいます。

マニフレックスでは、年齢や体重や性別の違いで寝心地のよさなどに応じて、さまざまなマットレスの強度を選ぶことができるようになっています。

マットレスの強度を測る単位に、ニュートン(N)があります。
ニュートンとは重力の単位ですが、数値が大きいほどマットレスの反発力は上がります。

もうひとつ、高反発マットレスを選ぶ際に基準となる数値に、密度(D)があります。
密度の数値が高いほどマットレスがへたりにくくなり、耐久性が優れていると言えます。
優秀な高反発マットレスの条件としては、密度が30D以上のものがおすすめであると言われています。

マニフレックスでは、多くの種類から希望の密度とニュートンを選ぶことができます。

マニフレックスの高反発マットレスは、6種類から選ぶことができるようです。

エリオセル 31D、170N

マニフレックスの最もポピュラーな高反発マットレスです。

エリオセル・マインドフォーム 75D、70N

エリオセルの特徴を持ちながら、やわらかく仕上げて密度をあげているため、ソフトな感触になり、女性や体力のない方などにおすすめです。

エリオセル・ソフト 28D、115N

エリオセルの特徴をそのまま持って、柔らかい寝心地を望む方のためのマットレスです。
マインドフォームよりは硬くなります。

エリオセル・ハード 41D、200N

エリオセルの特徴を持ち、よりハードな仕上がりになっているので、体重の多い方や体格がしっかりした方にはおすすめです。

マニジェルフォーム 55D、35N

エリオセルの特徴を持っていますが、マットレスが体からの熱を受けにくく、熱が伝わっても冷めやすい構造になっているので、夏場でも涼しく過ごすことができます。

マルバフォーム 50D、35N

エリオセルの特徴を持ち、クレオパトラも愛したゼニアオイのエキスをブレンドして、リラクゼーション効果を上げていきます。
マットレスに、もちもちとした弾力があるのが特徴です。

また、マニフレックスは世界各国で使われているため、温度変化によって硬さが変わらないように作られています。
気温は、10℃から40℃まで対応して、冬場の電気毛布や湯たんぽも使うことができます。

また、真空ロールパッケージになっているので、輸送コストが削減され、自宅に届いてからの設置も簡単にできます。

日本で売られているマニフレックスの商品で一番人気が高いのが「モデル 246」ですが、この246という数字は、東京の本社が国道246号線(青山通り)に面しているために付けられたのだそうです。

エアウィーヴの特徴

エアウィーブ画像

エアウィーヴでは、復元性が高いairfiberを使っています。
airfiberは、マットレスを指で押すとしなやかにへこんでいきますが、指を離したとたんに元に戻ります。
この強い反発力によって、背中や腰にかかる強い圧力を全身に分散して、さらに寝返りが打ちやすくなります。

エアウィーヴはウレタンではないからでしょうか、密度やニュートンによる比較はないようです。

エアウィーヴは通気性がとてもよいので、寝ている間にかいた汗や熱を外に逃がす働きがあります。
さらに、断熱素材でできているので、空気の温かさを保つことができるため、冬でも快適に使うことができるということです。

ただし、通気性がよすぎて冬は寒いという声が、ちらほらとあります。

また、一般的な高反発マットレスはウレタン素材でできていますが、エアウィーヴはairfiberと呼ばれる特殊な素材でできているので、マットレスを丸ごと洗うことができます。

しかし熱には弱いので、電気毛布や電気あんかなどは使うことができません。

エアウィーヴにもたくさんの製品がありますが、持ち運びができるポータブルサイズまで用意されています。
そのため、アウトドアが趣味の方や、長期の出張で宿泊先のベッドの硬さが気に入らない方でも、携帯できる高反発マットレスがあれば安心です。

私がマニフレックスをおすすめする理由

エアウィーヴも、高反発マットレスの中ではじゅうぶんおすすめできる製品ですが、どちらがよいかと比べてしまうと、私はマニフレックスのほうがよいのではないかと思います。

その理由として、つぎのようなことがあげられます。

たくさんの中から選べる

マニフレックスは、密度やニュートンによってたくさんの種類があるので、健康な方だけではなく、病弱な方やお年寄りまで、ほとんどすべての方に対応できるマットレスを見つけることができると思います。

また、軽量化に努力しているので、毎日の取り扱いにも体力を使うことはありません。

商品を選びやすい

どの商品ページにも、下のほうに全商品についてのわかりやすい比較表が付いています。
表を一目見ると、すべてのマットレスが硬めから柔らかめの商品までが横軸で並んでいて、同時に縦軸でスタンダードタイプからラグジュアリータイプまでよくわかるように並んでいます。
そのため、値段が安くて硬いマットや、ほどほどの硬さのお大尽マットなどを簡単に選ぶことができます。

日本人向きのマットレスもある

マニフレックスは世界共通の商品を販売していますが、その中でも、「国道246号線(ニーヨンロク)」が商品名についている「モデル 246」は、張りと弾力性があるジャガード生地によって作られていて、多くの日本人に好まれるタイプなのだそうです。

マニフレックス購入についての注意点

マニフレックスは、楽天やAmazonでも購入することができます。
それならば、注文方法が慣れているショッピングサイトで買うのが一番間違いないところですが、ひとつ注意しなければならない点があります。

マニフレックスに不具合があり返品をする際には、マットレスが送られてきたときについてくる、 「保証書」のほかに、「送り状」または「納品書」も必要になります。

このとき、保証書については、「販売店印」がない保証書、また「偽造保証書」は無効となってしまいます。

今まで、たくさんの商品を楽天や Amazon で購入された方はおわかりだと思いますが、購入した商品に保証書は入っていますが、保証書にはなにも書かれていなくて、もちろん販売店印もありません。
これでは、無効の保証書になってしまいます。

そのため、マニフレックスのマットレスを購入するには、公式サイトからの申し込みが一番安全であると、ホームページ記載されています。

まとめ

マニフレックスもエアウィーヴも、リョウホウトモコウハンパツマットレストシテは優秀な商品だと思います。

しかし、自分の体にぴったり合う高反発マットレスを選ぶ上では、マニフレックスのほうがすぐれていると思います。

マニフレックスは、性別や体重の違い、体力や体格により、どのようなタイプの方でも必ず合うマットレスが見つかるようになっています。
そのためお試し期間の「返金保証制度」はありませんが、購入して失敗したという心配はないのではないかと思います。

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